新居で叶える憧れの「ウッドデッキのある暮らし」 | イマジンホーム
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2022.05.05

新居で叶える憧れの「ウッドデッキのある暮らし」

こんにちは、iMAGiNE HOME (イマジンホーム)です。

マイホームを建てるなら、ウッドデッキを作りたい!」と考えている方も多いでしょう。コロナ禍でおうち時間が増えたことで、ウッドデッキの人気はますます高まっています。

今日は、イマジンホームのウッドデッキの施工事例と、過ごしやすいウッドデッキにするコツをご紹介します!

8帖ある広々としたウッドデッキ。自宅から、山と池が調和する景色をぜいたくに楽しめます。テーブルやチェアを置いて、コーヒータイムを楽しむのにぴったり。

休日に家族でBBQをしたり、テントを張っておうちキャンプを楽しんだり、ビニールプールでお子様を遊ばせたり。8帖の広さがあれば、過ごし方の幅もグンと広がります

開放感たっぷりのプライベート空間があると、家族のコミュニケーションも育まれます。

こちらのウッドデッキは、リビングとフラットにつながっています。大きな窓から視線が外に抜けるため、リビングがより広く感じられる視覚効果も

ウッドデッキをアウトドアリビング、アウトドアダイニングとして活用するのも素敵ですね。

続いてご紹介するのは、どこか懐かしさのある「縁側風ウッドデッキ」です。省スペースで設置でき、家族でのんびり日向ぼっこを楽しめます。

ウッドデッキの幅は、掃き出し窓より少し大きめに作るのがおすすめ。リビングの幅とそろえて、一体感を出すこともできます。

奥行は、90cm~1mあれば十分です。畳の短辺をイメージすると分かりやすいでしょう。

ウッドデッキには、天然木と人工木がありますが、私たちは人工木をおすすめしています

天然木にすると初期コストを抑えられますが、塗装のメンテナンスやシロアリ対策が必要で、結局は維持費用が高くついてしまうことが多々あります。また、天然木には劣化の問題もあり、ささくれなどでお子様がケガをしてしまう恐れもあります

樹脂を使った人工木デッキなら、劣化の心配がなく、メンテナンスも楽ちんです。いつまでも綺麗な状態を保つことができ、ささくれによるケガの心配もありません。

イマジンホームには、数多くのウッドデッキの施工事例があります。「ウッドデッキに憧れる」「おうち時間を充実させたい」と考えている方は、ぜひ私たちにご相談ください(^^)

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