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2024.02.27
久野部モデルハウス現場リポート【スタッフ田井中】
内部大工工事
筋交いとは、柱と柱の間に斜めに入れて建築物や足場の構造を補強するもので、耐震性を高める効果があります。
サッシを取り付け、断熱材を敷きつめていきます。
気密性を高めて外からの寒さや暑さを遮ぎることで、外気温の影響を受けにくくなるため室内を一定温度に保てます。
断熱材を敷き詰めた壁には、石膏ボードを張っていきます。
部屋の間仕切りが出来てきました。
階段も出来上がり、養生もしっかりされています。