お客様の声
野洲市 T様邸
かしこい収納で片付け上手な家
野洲市 T様邸
家づくりのスタート
『家づくりのきっかけは?』との質問に
「ひとことでいうと、『安定』が欲しかったんです」と、T 様。
お子様が生まれて、「マイホーム」を意識し始めたT 様が、のびのびと自分たちらしく暮らせる家と街を探されていた時に、ふと立ち寄ったのが西和の分譲地でした。
「それまでは実は西和さんのことは知らなかったんです。のぼりや看板を現地で見て、西和不動産って会社が分譲してるんだなーって初めて知ったくらいで。」
『この街のくらしはいかがですか?』
「子どももすぐ友達ができて、しょっちゅう外で遊んでいます。ガレージでプール遊びをしたり、近くの川でザリガニ釣りをしたり。」ときにはパパたちの方がはまってしまって帰りが遅くなることも。みなさんが仲良くされている姿が想像できます。
担当の人が信頼できるか、が重要
『西和の第一印象はいかがでしたか?』と伺うと、
「西和というよりは担当さんの印象が強かったよね。」と奥様。
T 様ご夫婦は、担当に出会って「この人だ!」と直感したそうです。
奥様曰く「一瞬そっけなく感じたんだけど、しつこく売り込むわけでもなく、必要な説明を淡々と、でもきっちりとしてくれたのが信頼できそう、って感じました」とのこと。
「実際に家づくりが始まってからも、1F の洗濯竿の位置を決めるのに、担当さんが雨の中スケールを出して、「このくらいですか?」「このくらいにしますか?」って、もうドロドロになりな がら何度も測ってくれたのが忘れられません(笑)」と、家づくりに対する姿勢も驚きだったようです。
ご主人も「担当さんはいろんな工具を常備していて、すぐ対応してくれたのが良かったです。シャッターに不具合が出たときもすぐに駆けつけてくれて助かりました」と、思い出を語ってくださいました。 「間取りや細かい設備で『ココどうしましょ』って相談すると、期待してた以上の提案が返ってきて、そのまま採用させてもらってました。テレビ裏の収納・小上がりの下の収納も担当さんが提案してくれたんです」と嬉しい言葉をいただきました。
現場に来るたびに出来上がっていく家の姿に感動
そんなT 様ご夫婦ですが、西和の家づくりについて「スマホで間取りを確認できるシステムは役に立ちました」と教えていただきました。「家でゆっくりと話し合いながら、窓のサイズとか色の具合が事前に見られるから助かりましたね」とご主人。
平面図だけでは具体的に想像出来なかったサイズをいろいろな角度から確認出来て、家づくりに活用できたそうです。
ただ、西和の家づくりの大きな特徴であるVR 設計に関しては、奥様は妊娠中だったこともあってか、VR 体験中に車酔いみたいな状態になってしまったとか。「それでもがんばって確認して(笑)ウォークインクローゼットが狭いってわかって直してもらいました!」と奥様。そんな頑張りが満足のいくマイホームを完成させられた秘訣かもしれません。
「現場に行くたびに、完成していく家を見ては感動していました」とご主人。
ご夫婦で話し合いながら決めた間取りが、実際に建物として完成していく様子は圧巻だったそうです。
こだわりぬいた収納を、ご主人がDIY でカスタマイズ
『最後に、「マイホーム、ここにこだわった!」という場所を教えてください』という質問に、ご夫婦そろって『1F のウォークインクローゼット』という答えが返ってきました。「収納が入るように、大工さんにお願いして変更してもらって。すごく使いやすいものが出来ました!」と奥様。
「洗濯し終わったものを2F にわざわざ持って上がるのが面倒だったんですよ」そういって見せていただいたクローゼットは、きっちりと整頓されており、とても小さなお子様が二人いるご家庭には見えません。
「それからシューズクローク、…小上がりのコーナー」と奥様。どのスペースにもご主人のDIY 作品の収納があり、見た目の良さだけではなく使い勝手の良い、見せる収納と隠す収納が効果的に配置されていました。 「よく外出先から(ご主人が)『こんなの作ろうと思うんだけど』って写真付きのメッセージを送ってくるんです」と奥様。きれい好きな奥様のために、工夫を凝らしてDIY をされているご主人、とても素敵なご夫婦です。
今はミニカーをディスプレイされて、お子様の秘密基地になっている小上がりのスペースも、「大きくなったらココで宿題とかさせたいな」と嬉しそうにお話をされていたご夫婦の笑顔が印象的でした。